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おたより

簡単なことから始めるトータルスキンケア いつでもどんな季節でも、
美しい素肌の状態をキープ!
敏感肌、アトピー体質の肌、ちょっと工夫をすることで、あなたの肌は生まれ変わります。 成分に気を付けて、使い方を少し工夫するだけで、すぐに実感出来るほど肌の状態が変わっていきます。 日常生活の簡単なことから、スキンケアを始めてみませか?

アトピー症状は様々な角度からの
トータルスキンケアで解消!

“かゆみ”の苦しみをどうにかしたい!アトピー症状の中では、この思いが一番です。 かゆいから掻きむしってしまう。爪などが伸びている時は、激しく皮膚を傷つけます。 こうしたことから、皮膚を傷つけ(引っ掻いて)→感染症を起こす→小水疱が出る、と症状の悪化へ移行してしまいます。

多いのがウイルス感染症(ヘルペス)です。
これは密集した形で現れる症状で、37度の微熱を持つことがあります。 次によくあるのが黄色ブドウ球菌による、トビヒと言われる感染症です。 アトピー症状の皮膚は、黄色ブドウ球菌が付着しやすい皮膚環境にあります。この球菌がはびこると、いっそう湿疹の状態が悪化し、“かゆみ”も増大していきます。

また、カビに感染症もあります。俗にタムシと呼ばれているものです。ちなみに足や手の指の間にできるものは、水虫と言われます。この感染症も“かゆみ”に輪をかけます。 こういった症状をなくしていく為には、普段の生活からのスキンケアが大切になります!


普段の生活の中で出来る、
スキンケア&皮膚症状のコントロール

入浴
高温多湿とか、汗をかいたときに、特に激しいかゆみに襲われます。大量 に汗をかいたときは、ぬるま湯のシャワーでさっと汗を流しておきましょう。 ただシャワーはあくまで汗をかいたときのなどの急場用であって、日常的には入浴した方がいいです。 入浴は、身体の垢を落とすことにより、皮膚が清潔に保たれることも、皮膚炎には良い結果 をもたらします。雑菌の繁殖しやすい皮膚環境を作らないようにしましょう。掻き壊した傷口にしみる!ということで、避けたくなることもありますが、適度な頻度で入浴は必要です。その場合は、シャワーは刺激が強いので、直接当てないようにしましょう。お風呂はぬ るま湯に15分程度つかるようにして下さい。お湯につかることで、皮膚に水分を充分に浸透させる感じで、やわらげることが大切です。

おすすめは“反復入浴”です。いきなりお風呂に飛び込むのではなく、まず十分お湯を身体にかけ、3分ほどしてから湯船に入り、次にちょっと休んで今度は15分ほどかけてたっぷりと入浴し、さらに小休止を入れて、3分入浴という方法です。温度は39〜41度くらいです。この反復入浴は、ぬ るま湯という点で皮膚にもよく、また、二度目の本格的入浴・15分により、身体の汚れを落とすとき、ごしごしこすらなくても落ちます。汚れが皮膚から浮き気味になり、さっと撫でただけで落ちるので、ぜひおすすめです。反復を含めての15分入浴では、湯冷めもせず5〜6時間持つことも分かっています。 (これは余談ですが、15分以上かけてのぬるま湯入浴は、皮膚ガンを抑制するということも明らかになっています。これは、ぬ るま湯での15分以上入浴は、ガンを抑制するP53なる遺伝子産物が24時間も産出されることによるものです。)


洗髪
人一倍敏感になっている皮膚は、洗顔や洗髪にも気を付けて下さい。 まず、純石鹸の成分の高いものを選ぶようにしましょう。これは、洗顔だけでなく、洗髪にも同じです。 「シャンプー」と呼ばれているものは通常、合成界面活性剤を基材とする「洗剤」です。頭皮の表層は、角化層(角質層と顆粒層といい)タンパク質を固めたものといってよく、特に顆粒層はバリアゾーンとなって保護しています。シャンプーは、合成界面 活性剤であるために、このバリアゾーンの脂をすべて洗い流してしまい、さらにはタンパク質をも強く溶解して、細胞自体にも毒性を与えてしまうのです。 頭皮も皮膚ですから、アトピー症状にはよくありません。

また、もし、シャンプーの化学成分が皮膚細胞に入ると、表皮をいたずらに刺激して悪化させることになります。皮膚が悪化すると、身体だけでなく、頭皮にも湿疹が及ぶことも珍しくありません。 実際、石鹸シャンプ−へ変えることにより、アトピー症状が消失してしまうケースも結構あるのです。シャンプーの種類を切り替えるだけで良いのです。 洗顔は、顔に症状が出ている場合は、少しぬるま湯にして優しく洗うようにすることです。ごしごし洗うと刺激になり、かゆみを増すことになってしまいます。


保湿剤・軟膏
軟膏は、基本的に皮膚の保湿をするという意味で、非常に重要です。塗り方の基本は、まず擦り込まないことが大切です。感想状態が続く場合もありますが、入浴後、皮膚が乾ききらないうちに、擦り込まないようにしながら、軟膏を皮膚に載せるような感じで塗ることが大切です。引っ掻いてジュクジュクしたり、滲出液が出やすいときは、ガーゼで押さえることも大切です。
アトピー対策における軟膏には、ATPリピッドゲルが有効です。アトピー症状に対し、有効率85.5%というスグレモノです。



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